製造工程

manufacturing process

一貫したものづくりの流れ manufacturing process

プレス加工

金型のメンテナンス管理、金型の取り付け調整、プレス加工機を操作して刻印を打ったり、穴をあけたり、カッター刃が折れるよう折れ線を入れる作業です。始動時の設備チェック及び注油をした後、機械に乗っている材料の加工が済み次第、ボビンに巻かれた新しい材料を架け、プレス加工作業を続けます。プレス加工初期で傷、歪みが無いか等チェックと調整までを行い、生産した後、次の熱処理工程に渡します。

熱処理加工(三交代勤務)

前工程でプレスされたカッター刃に耐久力をつけるため、熱を加える作業をしますアンコイラー(送出機)にかけ、洗浄機、焼き入れ炉、冷却板、焼き戻し炉、冷却板、引っ張りローラー、巻き取り機の順で加工し、防錆油を塗布していきます。作業中は定期的な巡回、熱処理製品の硬度、トルクの測定や傷、色合い等の外観検査を行い、次の刃付け工程に渡します。

刃付研磨加工

前工程で熱処理された材料を研磨機の砥石数台に通して刃付けをし、1本1本折り取りカッター刃にする作業や、丸く打ち抜いた材料に刃付けする作業です。随時品質チェックに基づき刃幅、切れ味や耐久性を測定し砥石のあたりを調整していきます。またその結果を記録に残します。その後防錆油塗布、簡易包装、所定の通い箱に収納し次の包装工程に渡します。

包装

仕事の内容:カッター刃の検査と梱包作業
カッターの刃を目視チェックしながら小分けし、ケースに入れ、ふたをして、ラベルを貼り、小箱に並べ、大箱に入れる作業です。この職場は、殆どが女性です。いくつかの班に分かれ、作業を分担しながら流れ作業を行います。鋭い刃先に気を付ける必要があります(手袋・指サックを使います)。刃には薄く防錆油が塗ってあります。仲間で知恵を出し合いながら、安全に効率よく仕事ができるように工夫しています。

職場全景

作業風景

ケース収納1

ケース収納2

ラベル貼り

小箱に収納

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